開発者向け
定義済み定数
K2HDKC PHP Extensionは、定数を定義しています。
K2hdkc Class
K2hdkcクラスは、次のメソッドを提供します。
- K2hdkc::__construct - K2hdkcインスタンスを作成する
- K2hdkc::__destruct - K2hdkcインスタンスを解放する
- K2hdkc::setValue - キー/値形式のデータを保存する
- K2hdkc::getValue - valueを取得する
- K2hdkc::addSubkey - subkeyを追加する
- K2hdkc::casGet - CASを使ってvalueを取得する
- K2hdkc::casDecrement - CASを使ってvalueをひとつ減らす
- K2hdkc::casIncrement - CASを使ってvalueをひとつ増やす
- K2hdkc::casInit - CASを使ってvalueを初期化する
- K2hdkc::casSet - CASを使ってvalueを保存する
- K2hdkc::clearSubkeys - 全てのsubkeyを消去する
- K2hdkc::close - K2hdkcクラスタとの接続を閉じる
- K2hdkc::getAttrs - keyの属性情報を取得する
- K2hdkc::getSubkeys - 全てのsubkeyを取得する
- K2hdkc::queueGet - キューからvalueを取得する
- K2hdkc::queuePut - キューにvalueを保存する
- K2hdkc::keyQueueGet - キー/値形式のデータをキューから取得する
- K2hdkc::remove - キー/値形式のデータを削除する
- K2hdkc::removeSubkeys - 任意のsubkeyを削除する
- K2hdkc::rename - key名を変更する
- K2hdkc::setSubkeys - 任意のsubkeyをセットする
K2hdkc Funsctions
K2hdkc 関数群の関数は、次のとおりです。
- k2hdkcpx_add_subkey - subkeyを追加する
- k2hdkcpx_bump_debug_level - ログレベルを変更する
- k2hdkcpx_cas_decrement - CASを使ってvalueをひとつ減らす
- k2hdkcpx_cas_get - CASを使ってvalueを取得する
- k2hdkcpx_cas_increment - CASを使ってvalueをひとつ増やす
- k2hdkcpx_cas_init - CASを使ってvalueを初期化する
- k2hdkcpx_cas_set - CASを使ってvalueを保存する
- k2hdkcpx_clear_subkeys - 全てのsubkeyを消去する
- k2hdkcpx_close - K2hdkcクラスタとの接続を閉じる
- k2hdkcpx_disable_comlog - 通信コマンドの送受信ログ出力を無効にする
- k2hdkcpx_enable_comlog - 通信コマンドの送受信ログ出力を有効にする
- k2hdkcpx_get_attributes - keyの属性情報を取得する
- k2hdkcpx_get_subkeys - 全てのsubkeyを取得する
- k2hdkcpx_get_value - valueを取得する
- k2hdkcpx_is_enable_comlog - 通信コマンドの送受信ログが出力中かどうかを判定する
- k2hdkcpx_key_queue_get - キー/値形式のデータをキューから取得する
- k2hdkcpx_key_queue_put - キー/値形式のデータをキューに保存する
- k2hdkcpx_load_debug_env - 環境変数DKCDBGMODE、DKCDBGFILEを読み込み設定する
- k2hdkcpx_open - chmpxスレーブノードへ接続する
- k2hdkcpx_queue_get - キューからvalueを取得する
- k2hdkcpx_queue_put - キューにvalueを保存する
- k2hdkcpx_remove - キー/値形式のデータを削除する
- k2hdkcpx_remove_subkeys - 任意のsubkeyを削除する
- k2hdkcpx_rename - key名を変更する
- k2hdkcpx_set_debug_file - デバッグメッセージの出力先をstderrから指定したファイルに切り替える
- k2hdkcpx_set_debug_level_dump - デバッグメッセージの出力レベルをDUMPにする
- k2hdkcpx_set_debug_level_error - デバッグメッセージの出力レベルをERRORにする
- k2hdkcpx_set_debug_level_message - デバッグメッセージの出力レベルをMESSAGE(INFO)にする
- k2hdkcpx_set_debug_level_silent - デバッグメッセージの出力レベルをSILENTにする
- k2hdkcpx_set_debug_level_warning - デバッグメッセージの出力レベルをWARNINGにする
- k2hdkcpx_set_subkeys - 任意のsubkeyをセットする
- k2hdkcpx_set_value - キー/値形式のデータを保存する
- k2hdkcpx_toggle_comlog - 通信コマンドの送受信ログ出力を有効/無効で切り替える
- k2hdkcpx_unset_debug_file - デバッグメッセージの出力先をstderrに戻す